子は親の鏡
開いた本の一行目に書いてあったことば。
ドキッとしました、、、汗
だいぶ前に買った本。
読みきったのか?途中だったのか?
内容はまったく記憶にないけど…
今晩読んでみようと出してきた。
買ったときにはチビ竹はたぶん一歳とかそんなもんだろう。
きっとその時、この文章を読んでも今日のようには衝撃は受けてないはず。
だから記憶にない。
今だから心にグサッとささるひと言。
三歳の壁。
非常に高い壁でした。
今もその壁の高さを日々痛感。涙
まもなく4歳。
チビ竹にとって三歳の一年は正直辛い一年だったかも。
環境の変化が激しくて、刺激が強くて、心が折れそうになりながらも
必死に頑張ったんだろうと思うと…
母親としてじゅうぶんに受け止めてやれなかった事や受け入れてあげれなかったことや…
反省反省のただ今の時間。
最初のページから先に進めぬ。
怒ってばかりの母親だけど、どんなに怒っても『ママが好きなの』という息子が
今とっても可愛くて…
息子のいびきを聴きながらそう思うりんごなのでした。
あ〜ぁ、明日は優しくしてあげれるかな(๑>◡<๑)
そろそろ先に進もっと、、、